西洋占星術というと、
「星占い?」
「今日の運勢を見るやつ?」
というイメージを持つ人も多いと思います。
もちろん、それも西洋占星術の一部です。
でも本当は、西洋占星術はもっと細かく
• どんな性格を持ちやすいか
• どういう時に不安になりやすいか
• 恋愛で何を求めやすいか
• 何に傷つきやすいか
などを見ていくこともできます。
そして、その時に使うのがホロスコープです。
ホロスコープとは?

ホロスコープは、
生まれた瞬間の空の地図
みたいなものです。
あなたが生まれた時に、
• 太陽がどこにあったか
• 月がどこにあったか
• 金星がどこにあったか
• 土星がどこにあったか
を丸い図にしたものがホロスコープです。
難しく考えなくて大丈夫です。
まずは、
「生まれた時の星の配置を見た図」
くらいで大丈夫です。
西洋占星術では、このホロスコープを使って
その人の気持ちの動き方や恋愛の傾向などを見ていきます。
西洋占星術は「惑星」と「星座」を組み合わせて読む
西洋占星術は、ざっくり言うと
• 惑星
→ 何を見るか
• 星座
→ それがどういう形で出るか
を組み合わせて読みます。
たとえば、
• 金星 は恋愛
• 双子座 は会話・軽やかさ・変化
という意味があります。
なので、
金星が双子座にある人 は、
「恋愛では会話の楽しさや軽やかさを求めやすい」
というふうに読みます。
つまり、
• 惑星だけ見ても足りない
• 星座だけ見ても足りない
• 惑星と星座をセットで見る
のが基本です。
惑星にはそれぞれ役割がある

ここでは、よく使う惑星をざっくり説明します。
太陽
その人の中心。
「自分はこう生きたい」という、基本の性格や方向性に関わりやすいです。
月
心の反応。
安心したい気持ち、不安になった時の反応、素の感情に関わりやすいです。
水星
考え方や話し方。
どうやって考えるか、どう伝えるかに関わりやすいです。
金星
恋愛や好きなもの。
どんな恋愛を心地よいと感じるか、何を好きになりやすいかを見る時に使います。
火星
行動の仕方。
どう動くか、気持ちが動いた時に行動するかどうかを見る時に使います。
木星
広がるもの。
チャンス、拡大、恵まれやすいことに関わりやすいです。
土星
ブレーキや課題。
不安、責任感、自分に厳しくなりやすいところを見る時に使います。
まずは全部覚えなくて大丈夫です。
恋愛記事を読むなら、特に最初は
• 月
• 金星
• 火星
• 土星
を知っておくとかなり分かりやすいです。
星座にはそれぞれ性質がある

次に、星座です。
星座は、惑星の意味がどういう形で出るかを表します。
12星座をすごくざっくり言うとこうです。
牡羊座
早い、まっすぐ、勢いがある
牡牛座
ゆっくり、安定、感覚を大事にする
双子座
軽やか、会話、変化が好き
蟹座
安心感、身内意識、感情が深い
獅子座
自分らしさ、誇り、目立つ力
乙女座
細かい、まじめ、整える
天秤座
バランス、人との関係、空気感
蠍座
深い、強い、簡単に切れない
射手座
自由、前向き、広がり
山羊座
現実的、責任感、しっかり
水瓶座
客観的、自分らしさ、少し距離を取る
魚座
やわらかい、共感、境界が薄い
これも全部きっちり覚えなくて大丈夫です。
最初は
「星座ごとに性質があるんだな」
くらいで十分です。
火・地・風・水の4エレメントとは?

12星座は、さらに
• 火
• 地
• 風
• 水
の4つのグループに分かれています。
これをエレメントと言います。
難しそうに見えますが、ここもざっくりで大丈夫です。
火
牡羊座・獅子座・射手座
勢い、情熱、直感、前へ進く力
地
牡牛座・乙女座・山羊座
現実、安定、感覚、形にする力
風
双子座・天秤座・水瓶座
言葉、考え、会話、距離感
水
蟹座・蠍座・魚座
感情、共感、深さ、気持ち
この4つを知ると、かなり分かりやすくなります。
たとえば、
• 火 → すぐ動きやすい
• 地 → 慎重で安定を大事にしやすい
• 風 → 頭で考えやすい
• 水 → 感情が深く動きやすい
という感じです。
どうやって占うの?

ここまでをまとめると、西洋占星術は
• 惑星
→ 何を見るか
• 星座
→ どう出るか
• エレメント
→ その性質の大きな分類
を組み合わせて読んでいきます。
たとえば、
• 月が蟹座
なら
心の反応は、安心感や身近なつながりに強く関わりやすい
• 金星が双子座
なら
恋愛では会話や軽さ、テンポの良さを求めやすい
• 火星が山羊座
なら
行動は慎重で、気持ちがあってもすぐには動きにくい
というように見ます。
これが、西洋占星術の基本の読み方です。
このブログでは、こういうふうに使っていきます
このブログでは、西洋占星術を
ただ運勢を見るためだけ ではなく、
• 失恋した時に何がいちばん痛いのか
• 恋愛で何を失って苦しいのか
• 相手がどういう行動パターンをしやすいのか
• 復縁したい時に何を見ればいいのか
を考えるために使っていきます。
たとえば、
• 月 → 心の反応
• 金星 → 恋愛で求めるもの
• 火星 → 動くかどうか
• 土星 → ブレーキや怖さ
というように見ていきます。
つまり西洋占星術は、
気持ちや行動のクセを見分けるためのヒント
として使えます。
最初から全部覚えなくて大丈夫
ここまで読んで、
「覚えること多いな」
と思った方もいるかもしれません。
でも、最初から全部覚える必要はありません。
まずは、
• ホロスコープは生まれた時の星の地図
• 惑星には役割がある
• 星座には性質がある
• 火・地・風・水の4つのタイプがある
これだけ分かっていれば十分です。
そのあとで、気になるテーマごとに少しずつ見ていけば大丈夫です。
たとえば、
• 失恋がつらいなら → 月
• 恋愛で何を求めるか知りたいなら → 金星
• 相手が動く人か知りたいなら → 火星
• 自分を責めやすい理由を知りたいなら → 土星
という感じで、必要なところから見ていけばOKです。
まとめ|西洋占星術は「自分や相手の傾向」を知るためのもの

西洋占星術は、難しそうに見えますが、基本はシンプルです。
• ホロスコープ
→ 生まれた時の星の地図
• 惑星
→ 何を見るか
• 星座
→ どういう形で出るか
• エレメント
→ 性質の大きなタイプ分け
これを組み合わせて、
その人の気持ちの動き方や恋愛の傾向を見ていきます。
大事なのは、全部を丸暗記することではありません。
まずは
「月は心」「金星は恋愛」「火星は行動」「土星はブレーキ」
くらいから入れば十分です。
そこが分かると、この先の記事もかなり読みやすくなります。
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